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   おきなわの一年


ボーダーインク編集部 編   絵・やのわたこ 監修・稲福政斉
B5変型判  30ページ/オールカラー
定価(本体1400円+税)
ISBN978-4-89982-350-6

季節の移り変わりや行事、まつりや食文化まで
可愛いイラストでつづる沖縄のくらし

総ふりがな仕様とやさしい解説で、どなたさまでもお読みいただけます。
 
私たちが暮らす沖縄は、春、夏、秋、冬と一年を通して比較的あたたかな気候です。どんなに寒くても、雪は(ほとんど)降りません。でも暮らしているとわかる、亜熱帯の島ならではの季節の移り変わりがあります。
 
サンゴの海から吹く風がやさしくなったり、とつぜん台風がきたり。鮮やかな原色の花たちと、ジャングルのような濃い緑の山々。コンクリートと赤がわらの町並み。一番大きい沖縄本島と周辺の離島、もっと南の海に広がる宮古諸島、八重山諸島、ずっと東のほうにある大東諸島など、それぞれの地域によって、自然も文化もいろんな違いがあります。
 
この本では、いまも沖縄の人たちが大切にしている伝統的な年中行事をはじめ、新しいイベントや記念日にレジャー、季節の花の見ごろ、特徴的な気象のようすなど、ふだん暮らしの「おきなわ」を、イラストとわかりやすい解説で集めてみました。
 
「おきなわの一年」を通して、沖縄の季節感、文化、伝統、生活ぶりを感じて、みんなにもっと沖縄を好きになってもらえたらいいなと思ってます。

●著者略歴
絵・やのわたこ
1982年、高知県生まれ。沖縄の歴史や文化に興味を持ち、2001年に沖縄県立藝術大学の陶芸コースに進学。卒業後、那覇市の古本屋ちはや書房さんにイラストのポストカードを置いてもらったことがきっかけで、ぽつぽつとイラストの仕事を頂くようになる。本と猫が大好きです。

監修・稲福政斉(イナフクマサナリ)
那覇市出身。沖縄国際大学・沖縄大学の非常勤講師、県内数市町村の文化財、博物館関係の委員をつとめる。沖縄各地の伝統的なしきたりや行事、祭具、供物についての調査研究を重ね、その成果をわかりやすく伝える著述や講演活動を続ける。著書に『沖縄しきたり歳時記』(ボーダーインク、2015年)『御願の道具と供えもの事典』(同、2018年)がある。

●2018年7月1日 初版第一刷発行

・ 型番
978-4-89982-350-6
・ 販売価格
1,512円(内税)
・ 購入数