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   ジュゴンの海


ジュゴンの海
長浜 益美 著

満月の夜、しずかな歌声が聞こえてくる―
ジュゴンのふるさとから生まれた
切なくて優しいものがたり



(本文より)
昔々、沖縄の昔。
海にはたくさんのジュゴンが暮らしていました。
海の中をゆったりと泳ぎ回り、お腹が空いてくると、
ジュゴンの大好きなリュウキュウアマモやウミヒルモなどの
海そうがたくさん生えている場所へ集まります。



【編集担当者より】
この絵本は、与那城小学校、伊計小学校の子どもたちの総合的学習活動と深いかかわりを持っています。
子どもたちの活動や、「地元を知りたい」「地元が大好き」という心は、
驚くべき大きなひろがりを見せることになります。
それは、絵本『ジュゴンの海』にまつわる、
もうひとつの素敵なものがたりでもあるのです。


著者略歴
長浜 益美(ながはま・ますみ)
読谷村在住。夫と子ども2人、猫5匹、犬2匹と暮らす。1986年より沖縄市の民話、わらべ歌の挿絵、紙芝居、読谷村の村史の挿絵、『読谷の先人たち』の挿絵を手がける。

解説者略歴 
前田 一舟(まえだ・いっしゅう)
屋慶名出身の1974年生まれ。うるま市立海の文化資料館の学芸員。三輪車12時間耐久レース(26時間テレビ)での勇姿が記憶に新しい。


■2010年6月23日 初版第一刷発行

・ 型番
978-4-89982-184-7
・ 販売価格
1,620円(内税)