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   私たちの考える「沖縄の米軍基地」


第4回 沖縄・提案ー百選事業
             (社)沖縄県対米請求権事業協会編・発行  
              A5判/320頁/定価1,470円(税込)
米軍基地が集中している沖縄で「沖縄の米軍基地」についての論文を一般に募集。60人の沖縄内外の小学生から年配の方までみんなで考えた論文60点。さまざまな立場からの論文はさまざまな視点でそれぞれの思いや考えが書かれている。本書を読んで自分なりの「沖縄の米軍基地」を改めて考えてみよう。

目次より
はじめに
審査総合評価コメント
場J 基地総論
 基地撤去へのアクションプラン/“公平な基地負担”の一方的考察/米軍基地を観る三つの視点/諸悪の根源、安保条約と地位協定/沖縄の「民意」を正確に/戦争、なぜ基地があるの?/沖縄は誰のもの?/幻想米軍基地問答/沖縄の平和的防衛戦/沖縄戦と基地/沖縄がかかえる基地問題について/功罪を考える/基地問題は何を基準に考えるべきか/身近にあった基地/沖縄の米軍基地と自衛隊基地/ミサイル基地が青少年研修施設に
 
場K 基地被害
 まだ見ぬ沖縄の戦後/米軍ヘリ墜落事故/地球の平和は沖縄から!/新基地建設による自然破壊/基地のない島へ・未来への希望/爆音は、子守歌ですか?/基地がもたらした事件事故/基地について/騒音問題と環境破壊/嘉手納基地周辺問題

場L 普天間基地
 普天間基地の移設と日米政府の動き/普天間基地問題/普天間基地移設問題について/普天間基地と友達/普天間基地問題を考える/普天間基地の返還へ向けて/普天間基地を考える 東南アジアの窓口としての沖縄
 
場M 基地と経済
 基地の存在を考える/米軍基地は沖縄の主要産業となっている/基地返還後の沖縄/失望を怒りへ怒りをパワーへ!/万国津梁の精神で!/沖縄に米軍基地はいらない・

場N 基地への思い
幼き頃の思い出/複雑な心境の中での基地に対する思い/沖縄戦から考える県民の負担/戦争の爪跡今尚残る悔しさ/
基地問題を考える/核兵器よ!さらば!!/基地の街に育って/一坪地主/美ら島と米軍基地/基地の現状と県外への注意喚起/沖縄の将来ビジョンと米軍基地/「地方自治」という切り口から見た沖縄駐留米軍基地/沖縄は日本ではないのか/
沖縄は日本なのだろうか/安全の負担/沖縄基地問題/国民目線で考える基地問題/沖縄は我慢?平等?/地域の特色を活かした「沖縄国際都市構想」/その現状と沖縄の未来/Ausländer(外部人)の視点から見た基地問題

【参考資料】
「米軍基地に関する各種経済波及効果」(概要)及び関連新聞記事
【資料】
対米協会新規事業運営委員会名簿/第1部応募状況集計表/第4回募集要項/対米協出版目録



社団法人沖縄県対米請求権事業協会(おきなわけんたいべいせいきゅうけんじぎょうきょうかい)
 沖縄県では戦後、米軍による土地の強制接収があり、その米国政府への補償請求権を、日本政府は講和条約及び沖縄返還協定において放棄しました。
 社団法人沖縄県対米請求権事業協会は、この対米請求権問題(土地関係事案等)の解決のために日本政府が拠出した120億円を基本財産として
文化の高揚及び地域振興を通じて県内全市町村を会員として1981年に設立されました。設立後は地域の総括的な補償として、軍用地跡地利用計画策定助成事業を始め、主に市町村が実施する各種の地域振興施策を支援しています。







・ 型番
978-4-89982-203-5
・ 販売価格
1,512円(内税)