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   死を想い 生を紡ぐ ばさないBooks 「沖縄の死生観」論考とインタビュー


太田有紀 著 四六判 206 頁

「沖縄の死生観」論考とインタビュー

沖縄の死生観、癒し、芸能の力、憧れの地に住むことを問い直す論考。沖縄の死生観、癒し、芸能の力、憧れの地に住むことを問い直す。沖縄という場所で「死」が語られる時、どんな物語がたちあらわれてくるのか 。本書は第一章「論考 死の原風景を探る」(「宮良に咲く花と祭り」「死を内在化させる文化」)、第二章「インタビュー 死を想い生を紡ぐ」(「あの世への想像力 芸能と文化」「死を看取るこころ ターミナル・ケア」「死別の悲しみが癒される場所 グリーフワーク」)、終章「論考『死』を受け止める力」から成る。死を内在化する文化・芸能、ホスピス、ターミナル・ケア、グリーフワーク、村々でのフィールド・ワークと都市でのインタビューがクロスし、沖縄の伝統と現代的な価値観の中で浮かび上がる「死を受け止める力」。石垣島宮良村の葬礼の研究と自らの記憶を重ねて「死の原風景」を見つめる若き研究者が、沖縄に住む人々へのさまざまなインタビューを通して、伝統的な沖縄の死生観のゆらぎと継承を確かめる。直面する現代的な死の問題として今ここに在る「ターミナル・ケア」「ホスピス」「グリーフケア」など「死と癒し」の視線を沖縄に生きる個人の歴史の中で問い直す一冊。ばさないブックス待望の第三弾。

・ 型番
4-89982-063-1
・ 販売価格
1,728円(内税)
・ 購入数